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【専門書】母乳が足りているか確認する5つの方法。0カ月&1カ月以降の母乳不足のサインは?母乳が出るようにする方法は?

おっぱいをあげてもすぐに泣く赤ちゃん。

母乳が足りていないのかな?

と母乳不足が気になり、不安になるママは、決して少なくありません。

そこで、産科施設の助産師さんの指導と、日本ラクテーションコンサルタント協会及びLa Leche League Internationalが出版している母乳育児指導テキストをもとに、母乳が足りているか確認する6つの方法と、母乳不足のサインをまとめました。

 

母乳が足りている5つのサイン

①赤ちゃんが24時間に少なくとも8回は母乳を飲んでいる。

②1日に色の薄いおしっこを少なくとも6回以上している。

③1日に3~8回うんちをする。(1日1回でも、大量に出ている場合は大丈夫です)

④体重が1週間で140g~210g(1日平均20~30g)の目安で増えている。

⑤赤ちゃんは元気があって肌にハリもあり、皮膚の色も良い。

(日本ラクテーションコンサルタント協会著『母乳育児支援スタンダード 第2版

』医学書院,2015参照。)

※おしっこ&うんちの回数は個人差があるので、赤ちゃんがぐったりしている、おっぱいをあまり飲まない、皮膚がシワシワになっている、等の症状がなければ、様子を見て大丈夫なことが多いようです。

 

母乳不足のサイン

生後0か月以降の母乳不足のサイン

①赤ちゃんの反応が乏しく、泣いてばかりいる。

②筋緊張の低下がある。

③皮膚がシワシワになっている。

④オムツがあまり濡れない。

⑤おしっこの色が濃い。

⑥うんちの回数と量が少ない。

⑦1日の授乳回数が8回未満で、1回の授乳時間が短い。

⑧体重増加が少なく、減少することもある。

(La Leche League International著『The Breastfeeding Answer Book (La Leche League International Book)』) 

 

生後1カ月以降の母乳不足のサイン

①体重が3パーセントタイル以下。

②成長曲線の-2SDを下回る。

③身長や頭囲の増加速度が遅くなる。

④月齢相当の発達が見られない。

⑤授乳回数や食事回数が少ない。

⑥射乳感覚をかんじることが少ない。

⑦体重増加が一定せず、減少することもある。

 (La Leche League International著『The Breastfeeding Answer Book (La Leche League International Book)』) 

 母乳不足を指摘されると、自分が悪かったのではないかと、自信を失ってしまうかもしれません。

しかし、産婦人科医の戸田千先生によると、本当に乳腺が未発達で、おっぱいが出ないママは1%にも満たないと指摘されています。

まずは、適切な授乳のやり方にトライしてみてはいかがでしょうか。

smilehug.exblog.jp

 

母乳が出るようにする方法

母乳を出やすくするためには、以下が有効であるといわれています。

 詳細は過去記事に載せているので、参考にしてください。

porepore-ikuji.hatenadiary.com


以上、「母乳が足りているか確認する5つの方法。母乳不足のサインは?母乳が出るようにする方法は?」でした。

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