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【産後うつ】出産後は回復するために1~2年必要。ママと周囲に知っておいてほしい4つのこと

ツイッターで知ったのですが、出産後のママの回復について、北海道のローカル番組がうまくまとめた放送をしてくれました。

内容は、産後の回復を0カ月の「産じょく期」、1~3ヶ月の「疲労期」、4~8カ月の「葛藤期」、1~2年の「リカバリー完了期」の計4期にわけて分析したもの。

この4期を多くの女性が経験するということを、周囲だけでなく、ママ本人にも知っておいてほしい。

そこで今回は、当時の自分を振り返ってみます。

 

出産後0カ月「産じょく期」

 悲しい涙が出てくる

昼夜かまわず泣きっぱなしの息子。

おっぱいをあげても、オムツを替えても泣き止まない。

夜がくるのが怖くて、夕暮れになると息子と一緒によく泣いていました。

また、骨盤バキバキで腰痛はひどいし、オマタも痛いし、出血はとまらない。

慣れない抱っこで腱鞘炎を起こす左手。

自分の身体になにが起きているのか、不安に押しつぶされそうになって涙が出てくることもありました。

気分転換に1人で外出させてもらっても、どこか不安で悲しくて、涙が止まることはなかったです。

 

ママとしての自信がもてない

当然のように母乳が出るものと思っていたのに、おっぱいが足りずミルクを足すたびに自己嫌悪に陥る日々。

頻回授乳を心がけていた私に、許可なくミルクをあげた旦那氏を、責めたこともあります。

息子がかわいくてたまらなくなったり、急に疎ましくなったり。

「この子、本当に私が産んだ赤ちゃん?」と感じて、旦那氏に相談することもありました。

もちろん旦那氏は何言ってんだ状態。

優しく諭してくれるのですが、そんな旦那氏に腹を立てるわたくし。。。

とにかく感情の起伏が激しくて、こんな私は母親失格ではないかと、何度も自分を責めていました。

 

1~3ヶ月「疲労期」

寝不足と頻回授乳でヘロヘロ

息子の生活リズムがなかなか整わないうえに、頻回授乳により、寝不足でヘロヘロ状態でした。

忘れっぽかったり、単語が出てこなかったり。やばい人状態ですね。

スマホを見ることも億劫になっていました。

あいかわらずの腰痛&オマタ痛&出血&腱鞘炎で満身創痍。

料理は旦那氏が担当してくれていたのですが、掃除などその他の家事は手つかず状態でした。

 

4~8カ月「葛藤期」

身体が回復する反面、精神的な葛藤が表面化

4ヶ月頃にはオマタ痛などの身体の不調は落ち着きました(腰痛はいまだにあります)が、ささいなことが気になるように。

やけに気になるのが子どもの発達です。

体重の増え方や首・腰すわりなどが順調か不安で、母子手帳の成長曲線をよくながめていました。

また、離乳食をたべない息子を怒鳴りそうになる衝動を抑えて、汚れた床を拭く自分に嫌悪感を抱くこともしばしばでした。

ハイハイが始まるころに部屋の汚れが気になって、掃除しない旦那氏にあたったこともあります。

 

1~2年「リカバリー完了期」

赤ちゃんとの生活に慣れる

息子が1歳になるころには、児童館で仲良くなったママ友や、支援センターの先生との交流で、育児の不安や楽しみを共有できるようになりました。

また、離乳食もすすみ、おっぱいがなくても大丈夫になると、子どもを旦那氏に預けて、外出して気分転換をすることも可能になります。

たまにイライラすることもありますが、自分なりのイライラ解消法を持つことができるので、だいぶ楽ですね。

 

最後に

産後の回復までのあいだに必要なのは、「一人で抱え込まないこと」です。

そのためにも、産後1~2年に起こりうる状態を自分で知ることと、周囲と話し合っておくことが大切だと思います。

 

 

関連記事です。

産後0カ月の「産じょく期」に母乳育児につまづいたときに調べたことをまとめました。

porepore-ikuji.hatenadiary.com

 

以上、「出産後は回復するために1~2年必要。ママと周囲に知っておいてほしい4つのこと」でした。

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